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がん対策や肝臓病(B・C型肝炎、肝硬変、肝ガン対策)に漢方薬

 

がん対策や肝臓病(B・C型肝炎、肝硬変、肝ガン対策)に漢方薬

ガン・免疫

ガンの漢方薬など胃ガン・肺がん・肝ガン・大腸がん・乳がん

ガンの漢方薬など胃ガン・肺がん・肝ガン・大腸がん・乳がん
代表的漢方処方の【十全大補湯の抗がん作用
十全大補湯それ自身に、がんの発生や再発の予防する効果や、転移を抑制する効果があることが報告されています。 富山医科薬科大学和漢薬研究所の済木育夫教授のグループは、十全大補湯ががん細胞の悪性化進展や転移を抑制することを報告しています。発生したがん細胞は増殖していく過程で様々な因子の影響を受け、より悪性度の高いがん細胞集団へと変化し、転移するようになります。 マウスを用いた実験で、十全大補湯がこのようながん細胞の悪性化進展や転移を抑えるという結果を、済木教授らは複数の実験モデルを用いて示しています。こ の悪性化進展の実験モデルを用いて検討した結果、十全大補湯の経口投与によりこの悪性転化が有意に抑制されることが明らかとなりました。

 

 

補中益気湯とは親戚のような、肝臓病にも利用の人参養栄湯とは

気血双補・安神・去寒・止咳 が漢方医学的治療法です。

【適応症】 気血両虚で元気がない、気力がない、疲れやすい、食欲不振、皮膚につやがない、頭がふらつく、目がかすむ、筋肉のひきつりなど気血不足で健忘、眠りがあさいなどの心血虚症状と気血不足で寒け、四肢の冷えなどのを呈するものに使用します。

補中益気湯:本方の使用目標に似ているが、無気力、倦怠感が著明で、貧血症状や皮膚乾燥が著明でない場合に用います。(脾気虚、中気下陥) 十全大輔湯:本方の使用目標に似ているが、咳嗽・健忘などがなく、人参養栄湯が無効の場合に用います。

人参・黄耆・白朮・茯苓・甘草は、全身機能を高め代謝を促進し、消化吸収を強め、疲労感を除き抵抗力を増し(補気健勝)たんばく合成、造血、免疫能増強に働きます。
白朮・茯苓は、組織中の消化管内の余剰の水分を血中に引き込んで利尿によって除き、地黄・当帰・芍薬・五味子・遠志は、豊富な栄養物を含み、全身を栄養、 滋潤し、神経機能や内分泌機能を正常化します(補血)。
当帰は、血管拡張により循環を改善し、栄養物の分配、供給を強めます(活血)。
桂枝は、血管拡張により内臓や末梢の循環を強めて体をあたため(温中散寒)、唾液、胃液の分泌を高めて消化吸収を補助します。
臨床応用】 貧血症・慢性肝炎・慢性腎炎・その他の慢性疾患・産後・出血のあと・肉芽形成不全・自律神経失調症などで、気血両虚を呈するもの。 これに準じるが、肺結核・慢性気管支炎・不眠症などにも適応し、気血両虚・虚寒・心肺両虚を呈するものに使用します 。
C型肝炎や肝臓病等に、牛黄・熊胆は偉い 、片仔廣にも負けない

C型肝炎・B型・肝硬変など、肝臓病全般にお勧めします
牛黄には赤血球新生促進作用、胆汁分泌、肝臓保護作用、抗ウイルス作用、抗酸化作用、中枢性鎮痙作用、鎮静作用、強心作用、抗炎症作用、解熱・解毒作用があり、 肝臓の解毒機能を高めて二日酔いを防ぎます。
牛黄は、慢性疲労、肝障害の改善にも効果的に作用します。

片仔廣の主要な成分牛黄1.5g 蛇胆2.1g じゃこう0.9g 田三七30g/10粒
【片仔廣】とは、偽物が多く出回り、プロもだまされることがあります。 片仔廣は体内、外のあらゆる炎症を鎮める。
肝臓機能の回復:肝臓機能障害、急性 ・慢性肝炎、B型肝炎、C型肝炎、脂肪肝、劇症肝炎、 アルコ-ル性肝障害などに効果的です。
世界的に有名な肝臓病治療薬として知られていますが、あまりにも高価(6~8万)なため、どなたにも服用することができません。

大学病院での発表資料と考察、牛黄・熊胆編

天然動物生薬「牛黄・熊胆」の肝機能改善効果に関する臨床的・基礎的研究 京都府立医科大学雑誌 慢性肝疾に対する試み松本仁幸 京都府立医科大学の研究によるとゴオウは肝臓の血流量を増やすことが確認されています。 つまり血流が増えることで、肝臓に流れる薬物の量が多くなると考えることが出来ます。このことは肝臓に効く薬とゴオウを一緒に使えば、薬の効果が高くなると考えても良いでしょう。

肝臓の血流を良くしたり、狭心症などにも利用されている牛黄

一方で肝臓は薬物などを解毒する働きもあり、肝臓に大きな負担がかかることも考えられます。

事実、京都府立医科大学の研究でも、肝障害性の薬物とゴオウを組み合わせると肝臓の機能が悪化しています。 ただ、ゴオウ単独では悪化した肝機能が熊胆(クマノイ)を組み合わせると、逆に改善するのです。 このことでゴオウと熊胆を組み合わせると肝臓の負担を減らしながら肝臓に薬物を届けることができると考えられるのます。

例えば肝臓ガンの場合、抗癌剤の副作用を軽減しながら、肝臓では抗癌剤の効果を集中させ、なお肝臓の負担も軽くしなくてはならないという矛盾したような方 法が可能だと思うのです。 ゴオウも熊胆も、高価な生薬であり誰でもできる方法とは思いません。ただ、京都府立医科大学の研究では、どのような治療でも肝機能の改善しなかったケースにゴオウと熊胆を使用したら、 見事に肝機能が改善したこと、その後使用の中止で悪化し、再使用で再び改善したことを報告しています。

 ステビア草の有用性 と五味子・冬虫夏草・十全大補湯・サメ軟骨などで肝臓病・ガンへの応用

★肝炎への効果・米国より発信————消化器系研究・最高権威である米国消化器病学会でC型肝炎ウイルスの抑制について発表された。 (C型肝炎ウイルス増殖複製システム)を用いての抗ウイルス効果についての解析では、ステビアエキス濃度が高いほどC型肝炎ウイルスを抑制した。

そのメカニズムとして細胞内インターフェロン・シグナルの誘導が示唆された。ステビアエキス常用患者において副作用はほとんどみられない。 ステビアエキスは安全で効果的なウイルス薬になる可能性がある。インターフェロン無効患者または何らかの理由でインターフェロンができないC型慢性肝炎患 者に対し、今後臨床研究予定、との結論が導き出された。

研究結果が米国肝臓学会で演題採択され、米国消化器病学会週間で公開されました。

 

菌陳・茵蔯蒿湯の作用——–肝炎編 【基 原】 キク科(Compositae)のカワラヨモギArtemisia capillaris  Thunb.の頭を乾燥したもの(日本薬局方正品)。

また越冬根生葉(ロゼット)を乾燥したものを綿茵蔯(めんいんちん)といい、中国では、茵蔯蒿と同様 に用いられている

【効能】は利胆、利尿、解熱、消炎など

【薬理作用】

清熱利湿・退黄疸というほど、黄疸に良いといわれています。 解熱作用・利胆作用・抗菌作用・抗ウイルス作用・抗真菌作用・脂質降下作用・降圧作用など

【臨床応用】

黄疸に対する主薬である。 1.湿熱による黄疸に用いる。陽黄(ミカンのように  鮮明な黄疸で、急性黄疸型肝炎・胆のう炎などの急性炎症で見られる)に対し、茵ちん蒿のもつ胆汁の分泌・排泄の促進作用を利用する。

小柴胡湯など柴胡剤は肝臓病に効果あるのか

小柴胡湯とは、漢方薬局では不人気でも病院ではなぜか超人気処方 柴胡剤の基本的処方で、胸脇苦満、舌に白苔がある、口が苦い、嘔吐感がある、発熱と悪寒が交互に起こるような症状を 目標にします。

従ってこじれた風邪、吐き気、食欲不振、胃炎、疲労感、微熱などに本方が 適用されます。   はきけやむかつき、食欲不振、胃炎、胃腸虚弱、疲労感および風邪の後期の 症状。

【小柴胡湯 特徴、漢方的解釈 】 和解半表半裏・疏肝解欝・補気健脾・和胃止嘔 【 適応症 】 半表半裏証(少陽病):発熱性疾患の経過にみられる、発熱・往来寒熱・胸脇部が脹って苦しい(胸脇苦満)・胸脇部痛・口が 苦い・悪心・嘔吐・咳嗽・咽の乾き・食欲がない・目がくらむなど の症候で、舌質は紅・舌苔は薄白・脈は弦やや数。

肝欝化火・脾気虚・痰湿に陥り易いタイプである ゆううつ感・いらいら・怒りっぽい・口が苦い・胸脇部が脹って苦しい・寝つきが悪いなどの  肝欝化火の症候に、元気がない・食欲がない・疲れやすいなどの脾気虚の症候と、悪心・嘔吐・咳嗽・多痰などの痰湿の症候をともなうこともあります。

 【 臨床応用 】      感冒・インフルエンザ・中耳炎・咽喉炎・扁桃炎・耳下腺炎・気管支炎・肋膜炎・急性肝炎・慢性肝炎の急性化・胆のう炎・腎盂炎・化膿症・じんまし   ん・急性腎炎の初期など、あるいは、自律神経失調症・神経性胃炎・慢性胃炎・気管支喘息 ・慢性気管支炎・慢性肝炎・慢性腎炎など、幅広く応用範囲がある  のがこの処方の特徴です。

漢方薬が効きやすい咳についての漢方的考え方・治療法

せき・ぜんそくと漢方の考え方・・・  肺の病態    現代的には咳の治療には鎮咳剤が使われます。 鎮咳剤は、咳中枢や気管支に直接作用して咳を抑えます。

一方、漢方の場合には、咳を直接抑えるのではなく、冷えや熟など 咳の原因となっているからだの状態を調整することにより症状を抑えます。 かぜによる咳であれ、ぜんそくによる咳であれ、からだの状態をまず見極めます。

 

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