漢方薬へようこそ

皮膚病(ニキビ・酒査様皮膚炎やアトピー性皮膚炎など)の漢方

漢方薬でやり易いにきび・時間がかかるアトピー性皮膚炎と予防

にきびを治すには薬(例えば漢方薬・ビタミン剤)だけではなく、食生活も見直さなければなりません。 脂っこい食べ物に、チョコレートや洋菓子(脂+糖分)を食べているようではにきびはなかなか良くなりません。 自分も中学性からにきび(とくに顎と背中に大きく化膿するにきびの持ち主でした。24歳で漢方薬局に就職するまでひどいにきびで悩まされていました。

その頃から清上防風湯+薏苡仁を服用してからにきびは激減しました。 食事も並行して行いました。

同じ皮膚病であるアトピー性皮膚炎もよくない食べ物はにきびと同じです。 刺激物・日本酒・揚げ物やてんぷら・ラーメン・洋菓子はやはりアトピーも同じです。

ホルモンバランスを整えて、皮膚のバリア機能を高めるニキビ対策

当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)とは、ホルモンバランスが崩れたり乱れたりしたときに生じる赤ニキビに効果があります。
2000年前の医学書の金匱要略記載

血行をよくして体を温め、貧血症状を改善します。痛みをやわらげたり、ホルモンバランスを整える効果も期待でき、体の疲れや冷え性・貧血・生理不順・不妊症・むくみ・頭痛・めまい肩こり・更年期障害・腎臓病などに広く使用されています。

そのため、当帰芍薬散には、生理周期の悩みによるニキビや手足の冷えの方に効果があります。
 生理痛の緩和や基礎体温の安定化、むくみやシミの改善も期待できます。   当帰・川きゅうは補血し血流をよくします。芍薬は当帰とともに補血し肝の働きをよくします。沢瀉、白朮、茯苓で体内の余分な水分を尿として排泄し、水分代謝を整えることによって血流をよくさせます。  当帰芍薬散は、冷え性、貧血気味の婦人疾患に用います。即ち顔色は青白く、月経痛、月経不順などの月経異常があり、疲労、めまい、肩こり、頭重、腰痛、耳鳴りなどの諸症状に本方が適用されます。

 

効きやすい・リーズナブルな漢方薬を提供したいと考えます