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脾臓の虚弱、脾統血と中気下陥解説2

中気下陥または脾気とは

五行論の表
五行論の表
脾気虚・脾陽虚のために、臓器を定位置にとどめる陽気の個摂の機能が減弱したもので、肌肉・四肢に力がなく気機の下陥を呈します。横紋筋や平滑筋の緊張低下による症候と考下陥えられます。・胃下垂などの病気等になり易いと言われています。
肉体疲労> 産後   > 脾気虚→脾気下陥>脾の昇清の機能失調 久瀉   >             >内臓下垂
脾気虚が主因によるものや、産後や過労から脾気虚弱になり、脾の昇清作用の低下、長期の下痢(泄瀉)によるものです。
食事療法逆流性食道炎予防と生活習慣 “食事療法が重要である”
◆嗜好品、香辛料とともにさけるのが原則となっている。ヘビースモーカーに逆流性食道炎が発生しやすいという研究もある。 原の研究でも、喫煙量と再発率には有意の相関がある。アルコールはガストリン放出を促す刺激剤である。
コーヒーのカフェインも胃液分泌を高める。 問題は医師が禁酒禁煙を申しわたしても、ほとんど実行されていない現実を直視するべきである。 アルコールは活動期にはやめさせるが、治療期にはストレスをとる意味での晩酌まで禁止しない。1日1~2杯のコーヒーは禁止しない。

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脾統血

脾の主な機能の一つであり、脾が血を生成し、血管の外に漏れ出ないように血を統制する作用である。
従って、脾の機能が低下すると、血便、血尿、不性器出血などの出血症状が現れ、これを脾不統血とよぶ。 また、脾統血は、実際には気の固摂作用によるものである。そのため、脾不統血による出血は、気虚によるものであるので、脾不統血は気不摂血と同義である。

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