漢方薬へようこそ

不妊症の改善例と妊娠しやすくする漢方薬

不妊症の改善例と妊娠しやすくする漢方薬

生理不順で悩んでいた不妊症の改善例から

不妊症治療されている生理の間隔が45日で遅れ気味の、この方の悩みはなかなか妊娠迄辿りつかないことです。

約3年間、不妊治療をしていましたが、なかなか妊娠に恵まれません。

主な症状は、冷え性で生理不順、生理の量が少ないなど。

漢方薬的解釈は血虚

血虚になると生理の量が少ない、生理の期間が短いなどのほか、肌の乾燥・爪が割れ易い・舌の真ん中に亀裂があるなど。血虚は不妊症の重要な要素でもあります。

瘀血 (血液の滞り・血行不良)に陽虚(暖める力が低が少し低下気味)。

今回は、漢方処方と漢方薬に、別にサプリを少し併用して服用してもらいました。

30代女性の不妊症対策で、見事に漢方薬とサプリを約6カ月服用で妊娠され、不妊症の方が見事に漢方薬で成功されたようです。

 

血虚について

血虚というのは、血が不足した状態です。

漢方医学的には、血は目や筋肉をはじめとして全身を滋養や保湿するほか、精神活動にも関係してきます。いわゆる「血の道症」といわれるように、特に血の不足、血虚という状態は女性の病気の重要な原因となります。

健康診断で貧血といわれる方も多いのですが、貧血といわれなくても漢方的には血虚の方は多く見られます。

女性には生理がありますので、血虚にはなりやすいといわれ、それに拍車をかけているのが、食の問題です。

食事のバランスの悪い方、甘いものの取り過ぎ、またダイエットで偏った食事や食事制限している方などいらっしゃいます。

更年期障害との関係も深いので、閉経前から整えておきたいものです。
血虚でよく見られる症状

目が疲れやすく、かすんだり乾燥したりする・抜け毛や白髪が多い・肌がカサカサする・顔が白くつやがない・爪が割れやすい・手足のしびれ・こむら返り・動悸・めまい・立ちくらみ・不眠・(冷え性)など。

生理周期が長い・月経量が少ない・子宮内膜が薄い・おりものが少ないなど。
血虚の養生

生ものは避け、加熱したものを食べる
生ものや冷たい飲食物は、胃腸を冷やし消化・吸収の力を低下させます。

目や頭の使いすぎは避け、夜は早めに寝ること
長時間パソコン画面を見続けたり、本を読みすぎたりすると血を消耗してしまいます。また、夜に目や頭を酷使すると特に消耗してしまいます。夜はできるだけ11時までには寝るようにしましょう。

過労を避け、強いストレスを減らしましょう
過労やストレスは血を消耗してしまいます。少しゆとりを持って、リラックスできる時間を作るようにしましょう。

HOMEへ

効きやすい・リーズナブルな漢方薬を提供したいと考えます