漢方薬で子宮筋腫が縮小/漢方薬局 桂林堂|東京都

漢方薬で子宮筋腫が縮小

漢方薬が、30代後半の女性の7㎝大子宮筋腫の縮小例の報告です この方は他にも小さい筋腫が2個ほどあると言っていて、漢方薬服用3.4カ月ほどで、子宮筋腫7㎝大が5.5㎝大に縮小しています この1知年で大きくなった子宮筋腫7㎝大が2か所になり、婦人科で手術するということになり、桂林堂薬局へ来店

その方の漢方薬的症状は生理痛、生理不順に不正出、瘀血 (血液の滞り・血行不良)、血虚、舌白苔、側頭痛、下肢のむくみ、便秘があります 漢方薬で7㎝大になった子宮筋腫の対策として 瘀血 (血液の滞り・血行不良)や血行不良を改善しながら、血虚、温経散寒等の漢方薬的治療法でその方用の漢方薬を処方しました
3.4か月ぐらい過ぎたころ、7㎝大の子宮筋腫が5.5センチ大に縮小し、手術も中止になったとと、来店時伝えてくれました その方は現在も子宮筋腫の漢方薬を現在も服用していています 桂林堂薬局

尋常性乾癬の改善例/漢方薬局 桂林堂|東京都

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尋常性乾癬の改善例

最近2.3年の間に尋常性乾癬の来店者が増えていています
難病の皮膚病の尋常性乾癬に対し、皮膚科ではステロイドの服用使用か、現在どういう外用薬を使用しているのか不明ですが
以前はボンアルファ軟膏を使用していたと思います

尋常性乾癬
で漢方薬を現在服用されている10名ほど(男性、女性半々)のほとんどにある程度の漢方薬で効果が表れていますので報告したいと思います
尋常性乾癬はとにかく難病で、治り難い皮膚病と言われていていて、そこで漢方薬の処方の仕方や効き方にも当然難しくなります

尋常性乾癬の原因は不明で、ストレスや肝硬病や糖尿病、扁桃腺などの感染症が複合的にからんでいるかと考えられています

尋常性乾癬と言っても炎症と皮膚が盛り上がり、最後は皮膚のはがれを繰り返しながら続きます
漢方での尋常性乾癬の治療の仕方は
皮膚の炎症の改善
皮膚のはがれ(乾燥性)
免疫の調整にストレス抵抗性を高める漢方薬の使用など

そのような漢方薬複合対策から尋常性乾癬の症状の減少が10名ほどの方に効果を発揮しています
桂林堂薬局        

高齢者の腎臓病、漢方でクレアチニン減少/漢方薬局 桂林堂|東京都

   高齢者の腎臓病/クレアチニン数値が下がる

  82歳の慢性腎臓病の改善例です
腎数値が正常値内に 腎数値クレアチニン1.87が漢方薬服用8カ月で正常値内に
漢方薬を長く服用したわけではありませんが、腎数値クレアチニン1.87と尿酸値が漢方薬服用8カ月で正常値内(2016年11月報告)になっています
その方は高血圧以外、むくみや下肢の冷だけ報告されています。 追加の情報、2019年の1月現在でもクレアチニンは2%以内で状態が保たれています  
桂林堂薬局