血虚を伴う不妊症の漢方服用例|東京都|漢方薬局 桂林堂薬局

生理不順に乾燥・冷え性で悩んでいた不妊症の改善例

この方の主な症状は生理が遅れ気味
下半身の冷え性
生理の量が少ないなど
不妊症の要因なのか、
なかなか妊娠できないことです

約3年間、なかなか妊娠に恵まれず、生理の間隔が40日であることに妊娠にたどりつけるのか心配しています

主な症状
冷え性
生理不順
生理の量が少ないなどだけ

そこで、漢方薬的解釈は
血虚
瘀血(血液の滞り・血行不良)
が少し舌診より少しあります
今回は、漢方処方と漢方薬に、別にサプリを少し併用して服用してもらいました
安定期に入ったと婦人科で診断されて、30代女性の不妊症対策で見事に漢方薬とサプリを約6カ月服用で妊娠され、不妊症の方が見事に漢方薬で成功されたようです

血虚について
血虚というのは、血が不足した状態です
漢方医学的には、血は目や筋肉をはじめとして全身を滋養や保湿するほか、精神活動にも関係してきます
いわゆる「血の道症」といわれるように、特に血の不足、血虚という状態は女性の病気の重要な原因となります
健康診断で貧血といわれる方も多いのですが、貧血といわれなくても漢方的には血虚の方は多く見られます
女性には生理がありますので、血虚にはなりやすいといわれ、それに拍車をかけているのが、食の問題です。 食事のバランスの悪い方、甘いものの取り過ぎ、またダイエットで偏った食事や食事制限している方などいらっしゃいます

更年期障害との関係も深いので、閉経前から整えておきたいものです
血虚でよく見られる症状
目が疲れやすい
かすんだり乾燥したりする
抜け毛や白髪が多い
肌がカサカサする
顔が白くつやがない
爪が割れやすい
手足のしびれ
こむら返り
動悸やめまい・立ちくらみ・不眠・(冷え性)なども血虚が原因と考えます

生理周期が長い・月経量が少ない・子宮内膜が薄い・おりものが少ないなど
血虚の養生
生ものは避け、加熱したものを食べる 生ものや冷たい飲食物は、胃腸を冷やし消化・吸収の力を低下させます
目や頭の使いすぎは避け、夜は早めに寝ること 長時間パソコン画面を見続けたり、本を読みすぎたりすると血を消耗してしまいます
また、夜に目や頭を酷使すると特に消耗してしまいます
夜はできるだけ11時までには寝るようにしましょう。
過労を避け、強いストレスを減らしましょう 過労やストレスは血を消耗してしまいます。少しゆとりを持って、リラックスできる時間を作るようにしましょう。

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