バセドウ・甲状腺機能亢進症の漢方薬/漢方薬局 桂林堂|東京都

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甲状腺機能亢進症の漢方、自律神経失調症と甲状腺機能亢進症の漢方薬は同じ場合もあります

甲状腺機能亢進症の原因として多いのはバセドウ病である。
これは甲状腺刺激ホルモン受容体に対する抗体によっておこる自己免疫疾患です。
主に心臓の活動が上がって頻脈になり、エネルギー消費の亢進により多食や体重減少、多飲多尿、発汗、高血糖などやめまい、抜け毛、鬱、不安感、イライラ、 震え、暑さに耐えられない、などの症状があり。
そのほかの症状として、動悸、不整脈(心房細動)、息切れ、性欲不振、吐き気、嘔吐、下痢を伴うこともあ ります。
治療をせずに長期間放置していると骨粗鬆症の原因となることもあるようです。

バせドウ・甲状腺機能亢進症や自律神経失調症対策それらの病気には、漢方医学的には気滞・気うつ・肝うつ・肝うつ脾虚 (体力低下・食欲不振・疲れやすいなど)・心火旺または、小陽病-半表半裏病の漢方処方が当てはまること多いのです。


自律神経失調症の症状  自律神経失調症では、特に原因が思い当たらないのに様々な症状が現れます。

慢性的な疲労、だるさ、めまい、偏頭痛、動悸、ほてり、不眠、便秘、下痢、微熱、  耳鳴り、手足のしびれ、口やのどの不快感、頻尿、残尿感、など症状はいろいろ。

精神的な症状としては、イライラ、不安感、疎外感、落ち込み、やる気が出ない、 ゆううつになる、感情の起伏が激しい(怒りや悲しみ)、あせりを感じる、など。  症状が消えたり、同時にいくつも現れたり、人によって症状が違ったり、というのも自律神経失調症の症状の特徴。

また、これらの症状も甲状腺機能亢進症の症状と似ているところがあり、漢方薬の場合はバセドウ・甲状腺機能亢進症の漢方と、自律神経失調症の漢方薬は同じ漢方薬の場合も良くあります

これらの症状についてチェックしてみてください。
様々な自律神経系の不定愁訴
めまい、ふらつき、動悸、倦怠感など)を訴えますが、バせドウ・甲状腺機能亢進症や自律神経失調症多くの症状を自覚するために、内科、耳鼻科、婦人科、脳外科などを受診し、様々な検査を受けます が、ほとんど異常はないので、「気のせい」「疲れのせい」ですまされてしまいます。

バせドウ・甲状腺機能亢進症や自律神経失調症対策漢方処方は、柴胡桂枝乾姜湯・柴胡加竜骨牡蛎湯・加味逍遥散・黄連解毒湯・しゃしん湯が当てはまります。

 

うつ病や抑うつと漢方―セロトニン・メラトニン

最近、20代~30代の若い方が、やる気がない、不眠、不安感などのうつ状態を訴える人が大変多くなっています。

うつ病の原因は、脳内神経伝達物質セロトニンの減少によるものと考えられていますこのセロトニンは光に良く反応し、夜更かしなどの生活習慣は当然、環境 の変化=ストレス(就職・転職・移動・引越し・身内の不幸)でもセロトニンの分泌量が減少して、うつ病を引き起こすものと考えられています。

うつ病の大部分がイライラやストレス・めまいや動悸・不安感や不眠症を訴え、やる気が起こり難いなど無気力感などの状態に陥っていることも多く、ついつい 可愛そうに感じてしまいます。

イライラやストレス・めまいや動悸などの症状は、バセドウ・甲状腺機能亢進症の症状に少し似ていると思いませんか

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