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免疫力と漢方薬|気力・体力不足に/漢方薬局桂林堂|東京都|目黒区

 免疫力と漢方薬|気力・体力不足に/漢方薬局桂林堂|東京都|目黒区

体力・免疫力アップの漢方薬は、抗がん剤副作用軽減、免疫力、体力、食欲も改善します

脾臓の働きが良くなると免疫力、体力強化にいい影響を与え、漢方では脾臓の働きは重要なのです

脾の”気”(免疫力)を働きアップさせて、仕事もバリバリ、いつも疲れが取れない方にはいかがですか

補中益気湯は体力・免疫力アップにおすすめ漢方薬代表

元気がない・疲れやす い・四肢がだるい

立ちくらみ・眠くなる(とくに食  後)・頭がボーッとする・汗をかきやすい・息ぎれ、水様便ぎみは補中益気湯が良く効きます

 

補中益気湯の作用は

中の気が下陥した人に対し、気を補い中の気の下陥をもとに戻す働きに優れています

下陥とは体力・免疫力が大幅に低下した状態のこと
体力や免疫力が病気などで低下して体の下垂が起こる状態のことです
胃下垂、胃アトニー 、内臓下垂が中気下陥によっておこります

この、補中益気湯の下陥した状態を戻す働きは、胃アトニー・遊走腎・脱肛・子宮  脱・出血傾向にも使われます
ほか、これらタイプは、大体の人が体力的に弱っている為に、疲労倦怠感が強く寝汗をかいたりします

 

また、胃腸の働きが悪い為に食欲不振や、空腹感がないなどの症状があります。

成分の人参・白朮は、血液の循環をよくして体力を回復させ、白朮・陳皮とともに、胃腸の働きをよくしします。 

黄耆・当帰は、栄養を高め体の働きをよくし、免疫機能の増強や柴胡・升麻の解熱作用などにより、慢性の微熱を消退させます。

   【治療の現場から】 ★泥状~水様便あるいは溜飲などには、五苓散を合方します。 ★気虚の便秘には、香蘇散や麻子仁丸を合方します。

胃と腸の消化吸収機能は膵臓の働きによるもの

また、脾臓は”気=エネルギー”の働きにも重要で、脾虚タイプの人はすなわち気虚タイプ(エネルギー不足)の人となります

脾臓の働きの一つに、食べ物が体に栄養になり、その栄養を各臓器に運ぶというものです

脾虚・気虚になると、この機能働きが低下して、疲れやすくなり、食欲も少なく、免疫力の低下に陥りやすくなります

胃下垂など、内蔵の下垂も脾虚が関係するようです

このことを漢方では中気下陥といいます=エネルギー不足で下に臓器が下がること

また、この脾臓機能が低下(脾虚 (体力低下・食欲不振・疲れやすいなど)脾虚タイプは太りにくくなり、いつも疲れるといっている方に多いのです

脾虚がさらに進むと脾統血になり、出血しやすい状態になります

脾の主な機能の一つであり、脾が血を生成し、血管の外に漏れ出ないように血を統制する作用があります
そこで、脾の機能が低下すると、血便や血尿、不性器出血などの出血症状が現れ、これを脾不統血とよびます
また、脾統血は、実際には気の固摂作用(シャっキとさせるによる)もので
そのため、脾不統血による出血は、気虚によるものであるので、脾不統血は気不摂血と同義です
脾虚には、お腹の温める機能が低下している人を脾陽虚タイプといいます
このタイプは残念にも日本人にわりと多い症状の一つで、脾陽虚(暖める力が低下)などで起こりやすく、お腹の中でごろごろするとか、下痢気味、食欲もないとか、お腹が冷えるとかの症状を訴える人が良くいます

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脾陽虚、脾虚タイプの◎下痢などにも効果がある 半夏瀉心湯他

半夏瀉心湯で吐き気や胸やけ解消 中医学解説 漢方的【効能】  和胃降逆・消痞・止瀉・清熱・調和腸胃

【適応症】  悪心・嘔吐・吃逆・上腹部の膨満感とつかえなどの胃気上逆の症候に、腹鳴・下痢などをともなう 慢性下痢・過敏性大腸炎・逆流性食道炎など) に良い漢方です
胃に停滞している水分を尿として流し、水分代謝をよくして、吐き気、ゲップ、腹鳴、下痢などの症状を緩 和します。
成分の黄連・黄芩は、胃の炎症を鎮め、黄連・黄芩は人参とともに、みぞおちのつかえをとります。

気血両虚剤の漢方服用で、慢性疲労や心身虚弱に病中病後・抗lガン剤副作用軽減・体力虚弱で貧血などの人におすすめします

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漢方薬での対応、応用
漢方的考えは方は、疲労感は気・血・水の乱れ・不調により起こるものととらえることが出来ます。
漢方では気、血、水が生命活動の基調をなしています。

気(免疫力)のエネルギーによって血も水も動くという考え方、気に異常があれば血あるいは水にも故障がおこり、血、水に故障があれば気の異常を伴うこともあります。
血、水は体内を循環する血液、体液(水分)を指すと考えられてきて、病気とは気血水の調和の破れた状態と考えられます。そうすると免疫力が強化された体作りを漢方薬がサポートします

 特に気は、血・水を統合するエネルギーと考えるので、気のアンバランスを立て直し、気を増強することが非常に重要です。

加えて、血を補うことが必要です。漢方処方での代表的慢性疲労の治療には、気と血を補う両方の作用を持つ薬、気血両虚剤用いることになります。

 

最もよく使われる補剤が、補中益気湯・十全大補湯です。これには、人参、黄耆など10種類の生薬が配合されています。主に気を補う薬で、気を増すとともに胃腸も丈夫にします。

江戸時代、津田玄仙という漢方医が、補中益気湯の適用として、次の8つの症状を取り上げています。

1) 手足がだるくてしかたがない

2) 声がかすれる

3) 目に力がない

4) 口の中に白いあぶくがたまり、口角に泡が出る

5) ごちそうを食べても味がわからない

6) 冷たい飲食物を極端に嫌い、温かいものを好む
7) へそより上部に動悸がある8) 脈に力がない

 体力が消耗していて、口の中が渇き、ジワッと汗をかいて、冷え性のときは、柴胡桂枝乾姜湯 が適しています。
みずおちがつかえ、口の中に薄いツバがたまりやすく、口角からツバが出て、手足が冷え、胃腸が弱くて下痢をするタイプには、人参養栄湯が適しています。以上、補中益気湯・十全大補湯・柴胡桂枝乾姜湯・人参養栄湯の4つが、慢性的な疲労に用いる主な漢方薬です。
また、小児期から胃腸が弱く虚弱なタイプには小建中湯・桂枝湯を、また、高齢の人でおなかがやや張って、おなかに力がなく、ガスが出るタイプには大建中湯が適応します。漢方医学、気血両虚では次のような症状が起こり易いと考えられています。

気虚症状

●息切れ●声が低く小さい●あまりしゃべりたがならい●疲労感・倦怠感。
●疲れやすい。●暑くもなく動かないのに汗が出る(自汗)

血虚症状
●顔色が白く赤味がないあるいはつやのない黄色●唇や爪や眼瞼粘膜も白く赤味がない●動悸がする●疲れて眠れないそのほかよくみられる症状●めまい●耳鳴り●四肢のしびれ感や知覚鈍麻●痩せ・肥り難い。

 

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