酒査様皮膚炎改善例/漢方薬局 桂林堂|東京都

酒査様皮膚炎改善例/漢方薬局 桂林堂|東京都

30代女性、子供のころからの両方の肩・腕に発症すしているやや重いアトピー性皮膚炎という皮膚病で長年悩まれている方です。

アトピー性皮膚炎の影響からか不明ですが、2011年から色々な治療法(ステロイド・健康食品・温泉療法など)を進行中の酒査様皮膚炎です。

顔全面真っ赤の酒査様皮膚炎強いかゆみに赤み・熱感・火照り・乾燥・顔にニキビ様などの状態です。

夏は汗でも悪化し、乾燥する季節でも悪化し、アルコール・刺激物の摂取でも症状が悪くなります。何をやっても上手くゆかず桂林堂薬局へ2014の4月来店。

強いかゆみに赤み・熱感・火照りがひどいので清熱解毒という漢方服用後、9月くらいから強いかゆみに赤み・熱感・火照りが改善。

乾燥する季節でも悪化することから、顔の乾燥に対応する保湿作用の漢方薬を数カ月使用しながら70%ぐらいは改善、その後試行錯誤しながら、漢方薬を変えながら2015年12月現在はほぼ100%強いかゆみに赤み・熱感・火照りが改善、乾燥する季節でも悪化すると言う症状は改善しました。

 

酒査様皮膚炎の改善例追加です

酒査様皮膚炎は、ニキビに以上に相談内容の多い皮膚病となりました。その中で、漢方薬的改善方は清熱瀉火 清熱化湿に陰虚 (潤い不足、、、)対策などが中心となって行います

酒査様皮膚炎治療対策漢方薬は、滋陰降下湯・黄連解毒・加味逍遥散・柴胡桂枝乾姜湯・小柴胡湯ほか、処方内容も多種多様です

は顔面のほてりや発赤を繰り返しやすい素因のある人が、副腎皮質ステロイドの塗り薬を連用することにより発症します。

素因のある人で、顔面に副腎皮質(ふくじんひしつ)ステロイド薬を塗った場合に副作用として生じる酒査様皮膚炎に似た病態をいいます。20~50代の女性に多い病気です。

症状の現れ方・起こり方

副腎皮質ステロイド薬を塗った部位に、毛細血管の拡張、丘疹(きゅうしん)、膿疱(のうほう)が現れます。

塗り薬を塗るのを中止すると、数日後に紅斑と浮腫性(ふしゅせい)の腫脹(しゅちょう)が生じます 。かゆみはあっても軽度ですが、強いほてりや灼熱(しゃくねつ)感・熱感を伴います。

症状の軽快までには通常数カ月かかり、治療のためには副腎皮質ステロイドの塗り薬の中止が不可欠ですが、同薬をやめると酒査様皮膚炎の症状が一時的にかなり悪化します。

但し、強いステロイド軟膏を長期に利用した方ほど、漢方薬での治療も時間がかかると考えられています。

このように、顔、主に両ほほに赤く熱をもった酒査様皮膚炎も漢方処方&漢方薬で見事に改善しております。東京中目黒 漢方薬局 桂林堂薬局

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