多汗症と赤面症の漢方/漢方薬局桂林堂|東京都

多汗症赤面症の漢方/漢方薬局桂林堂|東京都

多汗症・赤面症を漢方処方で考えると、補気と清熱解毒が思い浮かぶます

多汗症や赤面症で悩んでいる人は以外にも多く、相談も増えています。 多汗症の相談の多くは女性ですが、男性更年期の方も最近増えています。
多汗症の状態はそれぞれ異なります。 上半身がのぼせて起こる発汗、手足にじわじわと起こる発汗など、人との話や会話・緊張・空気の変化等により赤面・多汗症状が起こり易くなります。
 
強い熱感・顔面紅潮・激しい口渇)等の多汗症・赤面症に使用される漢方処方としては加味逍遥散症、黄連解毒湯、三黄瀉心湯、柴胡清肝湯、白虎加人参湯が考えられます。

 

◆補気薬、例えば気虚による多汗症には防已黄耆湯が使用されるケースもあります。

多汗症・赤面症の漢方対策から
多汗症・赤面症は状態・症状の出方がまちまちで、それに対応する漢方処方も数多くあります
赤面するだけの場合・赤面して発汗するケース

上半身のぼせ・ほてり感で起こる発汗・背中・脇・手汗・足汗に起こる発汗などは、自律神経も多いに関係してますので処方決定は大変です。

上半身の多汗、気の上昇・血熱多汗症
には全身性と局所性があり、全身性は汗を全身にかく状態のことで、中枢神経系の異常、甲状腺機能亢進症や
循環器疾患、内分泌異常、代 謝異常などの病気が原因となるほかに、周りの温度が高い場所で仕事していても発汗が起こります。
局所性は顔、手のひら、足の裏、脇など、体の特定の部位に強く 汗をかく状態です。
全身性多汗症は原因となる病気を治療すれば治るが、局所性は精神的、神経的屋自律神経のバランス異常なことによって起こることが多く、漢方薬が効きやすいと考えます。
多汗の方達は緊張し ない、余り熱いものや辛いものを食べないように注意するほか、制汗剤を利用する方も多くいます。
黄連解毒湯や柴胡桂枝乾姜湯、石膏製材などの処方を選ぶことが多くなります。
漢方では気虚多汗症は気力が落ち、疲れやすい虚証の人に多くみられ、十全大補湯・防己黄耆湯や補中益気湯・黄耆健中湯などの補気剤を処方します。